社会福祉協議会での服装を提案
2016年09月5日
社会福祉協議会の活動の中は地域密着型です。
その活動内容で代表的なものは・・・
①地震や洪水などの避難所での支援
②子どもの安全見守り
③日常の障害者の支援
④独居高齢者の支援
⑤児童虐待防止。などがあげられます。
市役所や福祉関係のNPO法人との連携を密にし取り組みます。
福祉関連の日常業務でよく使用される服装が
団体名やオリジナルのロゴやキャラを名入れし、認知ができ「安心」を相互確認できます。
IDカードなどを首から吊すことも手段のひとつです。
しかし、遠方からでも一目で確認できる衣類の着用は重要です。
夏場はメッシュ素材のビブス・ベストなどの通気性が良い物。
冬場はウインドブレイカー・ブルゾンなどの商品が人気です。
着用した物に大きく地域の名前や社会福祉協議会であること。
市章や県章・府章・道章のロゴやオリジナルのキャラを、名入れ印刷した服装で安心した活動が可能です。
日常の見回り業務や地震や洪水などの避難所での災害時のボランディア活動に使用ください。
【関連商品】
ウインドブレイカーとブルゾンの違いは、裾が絞っているかとイメージください。
ピッタリとフィットして着るのがブルゾン。
ふわっと着るのがウインドブレイカーです。
もしかしたら女性が多い福祉関連団体は、ブルゾンが良いかもしれませんね。