社会福祉協議会むけ防災訓練ビブス

2016年08月22日

消防署や市役所などが行う防災訓練などは知っておられるケースがありますが、福祉の分野でも防災訓練は実施されます。

防災訓練を実施する機関によって、求められる防災アイテムは少し違います。

 

では、福祉の分野での防災訓練はどうでしょうか??

 

行政が行う防災訓練では、市役所の職員の方々が着るベストが求められます。

これは作業というより指示系統などに重きを置くケースが多いです。

 

しかし、福祉の防災訓練では、職員の方が作業をすることを想定する必要があります。

 

福祉で防災訓練時の作業は色々ありますが、人との距離が近く接触するケースが多いです。

そのため、防災訓練アイテム(特にベストでは)柔らかい生地が必須です。

※災害時の二次災害の防止からです。

 

そのことから、社会福祉協議会様の多くで採用頂く防災アイテムの多くが

防災ビブス

防災ビブスのベーシックビブスです。

 

全国の社会福祉協議会様でも活用頂いています。

 

このベーシックビブスのオススメの使い方として、

オリジナル名入れ仕様です。

 

生地が柔らかく伸びるので動きやすく、様々な体型にあいやすい防災アイテムです。

 

【関連商品】

災害用オーダーメイドベストロゴマークの名入れをする災害用オーダーメイドベスト

 

近年、市章や県章やロゴマークを名入れされる本格的な災害用ベストを社会福祉協議会様でも求められるケース多くあります。

1着からでもポケットの位置や反射材の位置を変更できるので、小ロットから本格的な災害用ベストを揃えられたい社会福祉協議会様には、オススメの防災訓練用アイテムです。

 

特にDMAT、JMAT、DPAT、DCATなど様々な災害派遣団体との連携を先を見据えて重視される団体様には、従来のビブスではなく、こちらがスタンダードなベストです。

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